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エス・バイ・エル(SxL)の坪単価の価格帯・評判・商品構成

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坪単価の価格帯(目安)・商品ラインナップ 坪単価について坪単価について


自由設計からネット住宅事業(LinC,ネットdeすまい)まで幅広い選択枝

高級注文住宅で実績を積み上げる一方で、熱心に工業化住宅の開発に取り組んできたメーカーです。1990年、社名を「小堀住研」から、Space(空間)とLife(生活)の融合を意味する「SxL(エス・バイ・エル)」に変更しました。同社の商品は、「小堀の住まい」に代表されるハイコストで設計自由度の高い住宅から、「ネットdeすまい」のように完全企画型のローコスト住宅(ネット住宅事業)まで、幅広いラインナップを取り揃えています。169のベースプランと3タイプの外観から選ぶ「G-SMART(Gスマート)」は、太陽光発電システム2.3kW+HEMS+家庭用蓄電システム5.53kWhの3点セットを搭載した普及モデルです。「太陽と中庭のある住まい」は、同社の取り組むスマートハウス(「SMART HOUSING」)仕様の規格型住宅です。16種類のプランと3.8kW相当の太陽光発電装置を搭載しています。
2011年からは中級住宅という、基本自由設計でありながら坪単価を抑える商品を訴求しており、60周年記念モデルとして、第1弾の「集い」、第2弾「なごみ」、第3弾「寛ぎ(くつろぎ)」、第4弾「結(ゆい)」、第5弾「やすらぎ」、第6弾「希(のぞみ)」、第7弾「四季」、第8弾「彩り(いろどり)」、そして第9弾「はぐくみ」が発売されました。中級住宅とはいえ、実際の坪単価は70万円前後かかるため、同社の自由設計型商品の中での中級と見た方が良さそうです。狭小地向けの商品としては、都市型3階建住宅の「Villenzz(ヴィレンツ)」があり、SxL-Wood構法を採用した商品とGA構法を採用した2種類のモデルが用意されています。坪単価はGA構法のモデルの方が高めで80万前後はかかってしまうようです。
ネットdeすまい」という家づくりの検討をインターネット上でほぼ完了できるネット住宅事業にも注力しており、「Sum@i21(すまい21)」や平屋住宅の「すまい21 平屋」、デザイン住宅の「スタイリッシュシリーズ」、二世帯住宅の「ツインシリーズ」、太陽光発電住宅の「ソーラーシリーズ」、狭小敷地対応住宅の「SRシリーズ」など一通りのラインナップを揃えています。「ネットdeすまい」でつくる住宅は、完全規格型ですので、間取りの変更はできません。(同様の販売方法としては、ミサワホームの「MISAWA WEB DIRECT(ミサワ・ウェブ・ダイレクト)」(関東甲信地区限定)が挙げられます。)
自由な間取りが特徴の注文住宅では、同社が「企業建築家」と称する「小堀の住まい設計工房」によってデザインが行われ、丁寧な家づくりが可能となる傍ら、坪単価は高額になります。同社の方針では、設計工房は、今後更なる充実がはかられる模様です。太陽光発電システムを実装する「ハイパーエコロジー」、「二世帯住宅」といった暮らし方や住まい方にテーマ性を持った商品もあります。
2012年以降、賃貸住宅事業にも本格参入しました。ブランド名は「St’LOUER(セントロイエル)」で、戸建賃貸住宅「elsis garden(エルシスガーデン)」、2階建賃貸住宅「elsis(エルシス)」、3階建賃貸住宅「albeux(アルベーユ)」が発売されています。
ネットdeすまい」 に見られる企画型商品は、廉価な家づくりができる反面、顧客による地盤調査や法定調査の実施、更には見積時の申込金など、思わぬ費用がかかる場合があります。他社に比べておとなしい営業スタッフが多いと評判されるメーカーだけに、家づくりの要望(自由型か?企画型か?等)と検討事項は、入念に確認する必要がありそうです。
被災地への住宅として、2階建(20プラン、1200万円〜)と平屋(5プラン、1000万円〜)からなる特別復興支援住宅が発売されています。リフォームでは、完全定額制の「リフォームすっきり君」があります。


独自の木質パネル一体構法

エス・バイ・エルは、2×4と同様に、壁で建物を支える木質パネル一体構法を採用しています。類似する構法を採用するメーカーとして、ミサワホームが挙げられます。エス・バイ・エルでは、木質パネルを構成する枠材と合板を、釘ではなく接着することにより一体化・高強度化を図っています。StrongとLongの頭文字をとって「SxL構法」と呼んでおり、「アステア」「Villenzz(ヴィレンツ)」には「SxL-Wood構法」が採用されています。他にも独自の軸組構法を組み合わせた「HYT構法」や「GA構法」が開発され、「Villenzz GA(ヴィレンツGA)」に採用されいます。目的の住宅によって構法も様々です。


壁体内換気システムへの取り組み

木質パネル内で起こりうる内部結露対策として、エス・バイ・エルは、1979年より「壁体内換気システム」を標準装備としています。システムの全体像は、床下の乾燥した空気を壁の中から小屋裏へ通し、湿気を防ごうとするものです。壁体内の枠材には、スペーサーと呼ばれる換気用の穴が設けられており、日差しによって暖まった空気が自然と上昇し、乾燥状態が保たれるという仕組みです。同社のセールスポイントにもなっていますが、壁体内換気システム自体は、積水ハウスの「シャーウッド」でも採用されるなど、内断熱の内部結露対策の一つとして定着している技術です。
近年の長期優良住宅への対応策として、この技術に加え、通気効率のシミュレーションを行う「Revoみえる図」や、含水率を診断するための「見える窓Lupe(ルーペ)」を組合わせることで、邸別に換気に対し総合的に取り組み耐久化をはかる「LOOP(ループ)」というシステムを構築しています。


メーカーのサイトへ → エス・バイ・エル

展示場情報へ → 支店・展示場 【エス・バイ・エル】

エス・バイ・エルの特徴

概要

・独自の木質パネル一体構法
・壁体内換気システムへの取り組み
・自由設計からネット住宅事業まで幅広い選択枝


商品構成

・ネット住宅「ネットdeすまい」「Sum@i21(すまい21)
・自由設計の「小堀の住まい」「アステア」etc.
・企画型の「ハイパーエコロジー住宅」「二世帯住宅」
・Villenz(ヴィレンツ)シリーズ、3階建てシリーズ


商品の特徴

・自由度の高い設計が可能
・幅広い価格帯
・独自の木質接着パネルと壁体内換気システム

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※坪単価・商品構成・標準仕様などについては、ハウスメーカーにより最新情報が含まれていない場合ございます。あらかじめご了承ください。