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ミサワホームの坪単価の価格帯・評判・商品構成

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坪単価の価格帯(目安)・商品ラインナップ 坪単価について坪単価について


「蔵のある家」に代表される商品開発力

ミサワホームは木質系プレハブ商品を中心としたメーカーで、その商品企画力に最大の特徴があります。 1階と2階のあいだに、床面積に算入されない中間階かつ収納空間として活用する「」は、収納不足解消の画期的なアイデアとして高く評価されており、同社のほとんどの商品に設置が可能です。現在、「蔵」に代表されるゆとりある空間づくりは、「有効空間拡大の法則」といったキャッチコピーにまで発展しています。
商品のラインナップをみると、木造は「センチュリー」「ジニアス」の他、企画型住宅の「スマートスタイル」、鉄骨シリーズの「ハイブリッド」と、大きく4ブランドあり、スマートハウス仕様を進めています。
近年は、他社も「」に類似した商品を手がけるようになり、木質系の「スマートスタイル」シリーズを中心とした商品展開がなされています。同シリーズは、2007年に発売されて以来、5年ぶりに全面刷新されました。2014年以降、消費増税が控えていますが、増税の半年前までに契約すれば、引き渡しが増税後でも旧税率が適用されます。通常、戸建住宅は、設計が完了してから価格が決まり契約に至ります。このため、間取りなどの選択肢を絞り込み、設計期間を短縮することで、税率の引き上げが適用される前に契約を済ませたい顧客心理に応える戦略をとったのでしょう。全面刷新以降では、企画そのままのベーシック仕様、間取りを拡張・変更するカスタム仕様の他に、「微気候デザイン」や「蔵(KURA)」、「小屋KURA」などを標準仕様とする「M-SMART MODEL」が追加されました。スマートハウス仕様の基準となりつつあるHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)V2H(ビークルトゥホーム)システムといった省エネ制御装置は標準装備とならないものの、配管・配線は標準化されます。太陽光発電システムの新しいサービスとして、航空写真で発電量のシミュレーションを行う「太陽光発電システム設置診断サイト」が開設されていますので、利用されては如何でしょうか。
リニューアルされた5商品の内訳は、最もオーソドックスな「SMART STYLE B(2階建15プラン、2階建KURA 5プラン)」、昨年発売されたポスト団塊ジュニア世代向けのスマートハウス「SMART STYLE E(2階建4プラン、2階建KURA 4プラン)」、半屋外空間などにプランの趣向を求めた「SMART STYLE O(2階建5プラン、2階建KURA 5プラン)」、ポスト団塊ジュニア向けにコンパクトな設計を実現する「SMART STYLE C(2階建4プラン)」、将来の二世帯住宅化を視野に入れた可変型の「SMART STYLE G(2階建6プラン、2階建KURA 6プラン)」です。前述した5商品は、間取りが合計で54プラン(2階建34プラン、2階建KURA 20プラン)にまとめられています。坪単価は標準的(50〜70万円)ですが、種類や条件によって変動が出てきます。
標準で長期優良住宅仕様に対応する同シリーズには、エコ住宅仕様の「SMART STYLE ZERO (スマートスタイル・ゼロ)」、平屋住宅の「SMART STYLE A-HIRAYA(スマートスタイル・エー・ヒラヤ)」もあります。
木質系の「ジニアス」シリーズは、2.6mの高天井や制震装置MGEO(エムジオ)」などを標準装備しています。企画型住宅の「GENIUS Vi(ジニアス ビー)」は、これまでの企画商品の中で特に好評だった設計・提案・仕様に基づき、「広い家」、「学びの家」、「KURAの家」など10タイプ、階数も平屋から3階建てまで幅広く用意されています。「GENIUS Zi(ジニアス ジー)」は、Vi(ビー)をベースにデザイン性を追求した商品で、4つのスタイル別に計16プランが用意されています。
都市型住宅の「GENIUS UD (ジニアス・ユーディー)」は、2階建および2階建「蔵」タイプ、3階建の3タイプがあり、推奨24プランが用意されています。この商品をもとに二世帯住宅用にリデザインしたものが「GENIUS UD 二世帯」です。基本仕様は「GENIUS UD (ジニアス・ユーディー)」と大差ないものの、マルチスペース「セカンドコモンズ」を設け、将来を想定した可変型住宅の性質も兼ねています。共働き世帯をターゲットにしたライフスタイル提案型の「GENIUS Qualie (ジニアス・クオリエ)」は、同社の代名詞であった「蔵」が「収納する蔵」から「利用する蔵」へと、様々な用途も想定した設計になっています。他にも「GENIUS(ジニアス) 彩日(さいじつ)の家」や都市部に多く見られる狭小地をターゲットとした3階建住宅「GENIUS(ジニアス) まちの空」があります。
鉄骨系の「ハイブリッド」シリーズでは、可変型住宅の狭小地住宅「HYBRIDFORM(ハイブリッド・フォルム)」、小屋裏(ロフト)空間を設けた「HYBRID 自由空間 Edu (エデュー)」や、企画型住宅の「HYBRID KURA select(ハイブリッド・クラ・セレクト)」が代表的な商品です。ハイブリッド・クラ・セレクトは、プランが32種類、「蔵」は3種類(1.たっぷり収納の「蔵」、2.ほどよい広さの「蔵」、3.小屋kura)から選択する仕組みになっていますが、「蔵」自体は標準装備の商品です。鉄骨ユニット向けの制震装置MGEO-H(ハイブリッド・エムジオ)」も標準装備となります。他にも「HYBRID scena(ハイブリッド・シエナ)」や「HYBRID CRIE(ハイブリッド・クリエ)」、可変型住宅の「HYBRID HOME plus(ハイブリッド・ホームプラス)」、そして太陽光発電システム等のECOを追求した「HYBRID ADEAR(ハイブリッド・エイディア)」があります。
木造軸組工法(MJ Wood)でグッドデザイン賞を受賞した「Seasonj(シーズンジェイ)」は、同社の木質系と比べて坪単価が押さえられる一方、設計上「」を設置できない、といった制約があります。
WEBサイト上で間取・仕様等を検討できる住宅販売システム「MISAWA WEB DIRECT(ミサワ・ウェブ・ダイレクト)」も販売エリアを拡大し、子育て世代をターゲットにした「自由空間 LOFT (ロフト)」や、太陽光発電システムを標準装備した「太陽の家 attic(たいようのいえ アティック)」や、「自由空間+(プラス)」、「Making home」、「2つの自由空間がある家」、「4つのライブラリーがある家」、「HIRAYA」の7商品が販売されています。これらWEBで扱う商品は、価格も既存の商品と比較して1割程度おさえられています。同様の販売方法としては、エス・バイ・エルの「ネットdeすまい」が挙げられます。住宅購入を検討するような初期の段階で、営業担当者が煩わしいと感じている人は、利用してみる価値があるかもしれません。尚、30代・30坪をコンセプトに、2012年10月20日から2013年9月30日までの期間限定で「JUST PLUS 30(ジャストプラス サーティ)」が発売されています。この商品は軒の出っ張りをなくすなどして狭小地に対応した「都市モデル」と和室を設けるなどした「郊外モデル」の2種類があります。「」の機能を設けた「JUST PLUS 30 KURA(ジャストプラス サーティ クラ)」も追加発売されています。
単独モデルハウスは、2009年6月より「まちナカコレクション」として展開されています。
被災地向けに割引価格で復興支援住宅「MISAWA HEART(ミサワハート)2011」(対象はインターネット販売商品、木質系の2階建、3階建、平屋、及び賃貸住宅)の発売もしています。「住まいの復興窓口」も開設しています。


デザインへのこだわり、耐震性能へのこだわり

グッドデザイン賞の23年連続受賞や、「ミサワデザイナーズオフィス(MDO)」など、デザインへのこだわりも同社の特徴です。特にMDOでは、認証を受けた専門スタッフによる設計で、建築家の作品と遜色のない洗練されたデザイン住宅が数多く計画されています。
また、耐震性能についてもこだわりの技術をもち、地震の揺れを最大で半分に軽減する制震装置MGEO(エムジオ)」は、全商品に搭載可能です。
また近年は、ミサワホームイングの設立や、資産活用の相談窓口として資産活用プラザを開設するなど、リフォーム事業にも力を入れています。耐震リフォームの「MGEO-R(エムジオ-アール)」や首都圏向けに定額制のマンションリフォーム「Marm(マルム)」といったパッケージも展開されています。
2010年から保証期間も延長されました。構造部分が20年から30年、防水が10年から15年、設備保証が2年から5年です。


環境配慮への取組み

ミサワホームは、太陽光発電システムを搭載してエネルギー自給を目指した「ゼロ・エネルギー住宅」、リサイクル木素材「M-Wood」など、環境に配慮した住宅開発・素材開発にも積極的です。 「M-Wood」は、木材に対して本物志向の方には物足りないかもしれませんが、加工性・耐久性・耐火性という点で非常に優れています。また、「M-Wood」の技術を応用し、建築廃材や廃プラスティックを配合したエクステリア用の新素材「M-Wood2」も開発されています。同社の木質パネルはフィンランドの工場で製材され、国内工場で加工されています。また設計面では、パッシブソーラーの発想を用いて、冷暖房に頼りきらず採光と通風を考慮した「ECO・微気候デザイン」にも取り組んでいます。(同様の設計手法として、住友林業の「涼温房」があります。)
CO2マイナスを実現する商品「GENIUS LCCO2マイナスモデル」も開発されました。カスケードソーラーシステム(太陽光+太陽熱を利用した発電)、付加断熱など最先端技術を駆使する一方で、肝心の坪単価は100万円程度にもなります。2010年11月に商品化に先駆け「エコフラッグシップモデル」が公開され、その量産タイプとして発売されたわけですが、高価であること、多雪地域や準防火地域では建築できないこと等、こうしたハードルゆえに普及には時間がかかると思われます。
同社はトヨタホームと業務提携を結んでいますが、エネルギー自給型住宅の根幹となる「HEMS(蓄電機能を備えたホーム・エネルギー・マネジメント・システム)」を共同開発しています。このシステムは、「enecoco(エネココ)」と呼ばれ、電力だけでなく、ガス・水道の使用状況も表示できる機能を持っています。2011年8月から発売され、価格は22万5000円です。新型の太陽光発電システムや蓄電システムを備える商品「SMART STYLE E(スマートスタイル・イー)」が2011年に販売されました。


メーカーのサイトへ → ミサワホーム

展示場情報へ → Sumica map(スミカマップ) 【ミサワホーム】

ミサワホームの特徴

概要

・「蔵のある家」に代表される商品開発力
・デザインへのこだわり、耐震性能へのこだわり
・環境配慮への取組み

商品構成

・木質系住宅として、「スマートスタイル」「ジャストスマート」「ジニアス」「センチュリー」
・鉄骨系住宅として「ハイブリッド」シリーズ

商品の特徴

・シンプルで洗練されたデザイン
・各シリーズで収納空間「蔵」の装備可能
・制震装置「MGEO」、リサイクル素材「M・WOOD」、環境設計「微気候デザイン」

ジニアス 蔵のある家

ジニアス 蔵のある家

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