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セキスイハイムの坪単価の価格帯・評判・商品構成

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坪単価の価格帯(目安)・商品ラインナップ 坪単価について坪単価について


ユニット住宅の最大手

工場で建物の大部分を生産するユニット工法の最大手です。鉄骨系は「セキスイハイム」、木質系は「ツーユーホーム」の名で販売されています。ユニット工法を利用した完成型は、それぞれ鉄骨ラーメン構造、木造2×4(2×6)となります。工場生産ならではの比較的安定した品質が特長です。
太陽光発電の「おひさまハイム」や床暖房の「あったかスマートハイム」に代表される設備仕様で付加価値を高める一方、様々なテーマに基づく商品があります。スマートハウスの潮流への意識からか長年使われてきた「おひさまハイム」は、「おひさまスマートハイム」へ「あったかハイム」は「あったかスマートハイム」と名称を改めました。従来より太陽光発電への取り組みは熱心であり、同社の掲げるスマートハウスの総称「進・スマートハイム」仕様では、4.8kWの太陽光発電と5.53kWhのリチウムイオン蓄電池ならびにHEMSを搭載しています。やや太陽光発電のワット数が少ないものの、230万円程度の価格は良心的かもしれません。蓄電池を利用した「e-Pocket(イーポケット)」を普及させたい狙いもあるでしょう。e-Pocketは、昼間発電夜間使用の「グリーンモード」、夜間蓄電昼間放電の「経済モード」、災害時向けの「非常運転モード」の使い分けが可能です。類似したシステムとして、パナホームの「創蓄連携システム」が挙げられます。
鉄骨系は、フラット屋根のロングセラー「パルフェ」、6.8kWの太陽光発電システム(40坪で計算すると年間25万円の売電となり、補助金も併せれば、償却期間が12〜15年はかかった従来型に比べ3〜5年ほど短縮可能と思われます)を搭載できる「進(しん)・パルフェ」が挙げられます。小屋裏空間「コンファティック」が特徴的な「ドマーニ」(似たような設計コンセプトとしては、ミサワホームの「小屋KURA」、ダイワハウスの「xevo SORA(ジーヴォソラ)」)、6.94kWの太陽光発電システムを搭載した「進(しん)・ドマーニ」も基幹商品です。他にも片流れ屋根に見られるシンプルモダンの「ハイムbj」、子育て世代向けに開発された「ハイムbjベーシックエディション」、「発達心理学」に基づき子育て家族にやさしい住まいを提案する「ファミリンハイム」、狭小地向け3階建の「デシオ」があります。これらの商品は、耐震システム「GAIASS(ガイアス)」を搭載可能です。進・パルフェが発表された当時、従来のパルフェは「旧・パルフェ」などと揶揄されていましたが、現在では進・パルフェの仕様が標準装備となり、名称も通常の「パルフェ」として扱われています。進・ドマーニもこうした流れになるでしょう。平屋では、鉄骨系・木質系双方に「楽の家」というブランドが用意されています。近年叫ばれるライフスタイルの変化に対応した可変型住宅については、「クレスカーサ」があります。同社が推進するスマートハイム仕様であり、従来型よりも発電効率の良い非シリコン薄膜系(CIS、銅Copper、インジウムInidium、セレンSelenium)の太陽光発電システムを搭載できます。クレスカーサは、等身大モデルハウス「街中カーサ」が展開されています。木質系は、2×4(ツーバイフォー)シリーズの他、通常の2×4より外壁(2×6材使用)の厚さを増した「グランツーユー」シリーズがあり、「Frache(フラッチェ)」が主力の商品となります。坪単価は高めになります。鉄骨系にも木質系にも平屋の「楽の家(鉄骨系)」、「楽の家(木質系)」が用意されています。外壁材BR(ビオレジストーン)には、健康や環境に配慮するロハスの理念を取り入れています。


光熱費ゼロへの取り組み

セキスイハイムは、「創エネ&省エネ」をコンセプトとして、光熱費ゼロの暮らしを提案しています。特に、同社の太陽光発電システム(大容量太陽光発電システム)は、販売住宅の約半数に搭載されるなど、大きな実績をもっており、夏季は「おひさまハイム」と題したキャンペーンを行っています。一方、冬季は床下蓄熱暖房システムの「あったかハイム」キャンペーンを実施しています。これは、蓄熱と換気を組合せて部屋を暖めるシステムの総称であり、組合わせ方次第で様々な名称に変わります。鉄骨系では、まず蓄熱暖房システム「ウォームファクトリー」があり、更に換気システム「エアファクトリー」を加えて「ウォームエアリー」となります。木質系(ツーユーホーム)では換気システム「空気工房」があり、2010年10月から空気工房の改良型として全館換気空調システム「空気工房プラス」が導入されました。鉄骨系の「快適エアリー」は木質系の「空気工房」や「空気工房プラス」と同類の通年型の空調システムです。「ウォームファクトリー」は、安価な深夜電力を利用して蓄熱暖房機を暖める仕組みですが、原則一階にしか適用されません。一方の「快適エアリー」は、昼間の電力を使う空調機器が必要とはいえ、二階部分まで一年を通して温度差の少ない環境を構築できます。容量のタイプも、2.2kW、4kW、6.2kW、8kWと延床面積に応じて選択できます。吹き抜けやオープンフロアがあり、家全体を暖めたり涼しくしたりする必要があれば、検討の余地はあるでしょう。同社は、こうしたシステムを「おひさまハイム」と併設する形で、更なる搭載率アップを目指しています。
スマートハウスへの取り組みも進めており、NECが開発したHEMS(蓄電機能を備えたホーム・エネルギー・マネジメント・システム)を搭載する「スマートハイム」が発売されました。スマートハイムで使われるHEMSは「スマートハイム・ナビ」と呼ばれ、家庭ごとの電力使用状況を分析し、その家庭に適した省エネのコツなどをメール配信してアドバイスするシステムとなっています。また「蓄電池付きソーラー住宅」の実験もスターとさせており、2012年の実用化を目ざしています。今後、同社の商品は、「蓄電池+太陽光発電HEMS」のセットが開発のスタンダードになるでしょう。


短工期で高精度な家づくりが可能だが、制約も

ユニット工法は、工場で大半の部材の取り付けを済ませるため、他の工法と比べ、工期を大幅に短縮できる(最短工期2ヶ月)というメリットがあります。しかしながら、実際のユニット製作までに相応な時間を要するため、契約から完成までのトータル期間は他メーカーと大差がないという見方もあります。 問題は、各ユニットをトラックで現場へ運搬し、クレーンを利用して組み立てるため、狭い敷地や細い前面道路の場合、工事が難しいということです。また雨天時に工事担当者が適切な対処を怠ると、ユニット自体の交換を余儀なくされるケースが出てきます。悪天候の際は、確認作業が必要かもしれません。
増改築が容易な反面、デザインの自由度には制約があります。こうした長年の課題に対応するため、同社は「アルファプランニングシステム」と呼ばれる技術開発を行い、設計の自由度を高める取り組みをおこなっています。
他にもリフォームやメンテナンスを扱う「セキスイファミエス」や、展示場などの古くなった住宅を補修して再利用する「リユースハイム」といった事業にも注力しています。


メーカーのサイトへ → セキスイハイム

展示場情報へ → 展示場検索 【セキスイハイム】

セキスイハイムの特徴

概要

・ユニット住宅の最大手
・光熱費ゼロへの取り組み
・短工期で高精度な家づくりが可能だが、制約も


商品構成

・鉄骨系ユニット住宅の「パルフェ」「進・パルフェ」「ドマーニ」「ハイムbj」「ファミリンハイム」「クレスカーサ」「デシオ」
・木質系2×6ユニット住宅の「グランツーユー」シリーズ
・木質系2×4ユニット住宅の「アーシア」「ミオーレ」シリーズetc.


商品の特徴

・大半を工場でつくるユニット工法
・戸建ではトップレベルの遮音性能
・太陽光発電システムを積極的に導入

パルフェ

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